六帖のかたすみ

DVを受けていた男性。家を脱出して二周目の人生を生きています。自閉症スペクトラム(受動型)です。http://rokujo.org/ に引っ越しました。

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

CDレビュー: Great Pianists of the 20th Century Vol.8 - Wilhelm Backhaus(CD1)

★★★★★(*´ω`*) ヴィルヘルム・バックハウス(1884-1969)は、ドイツ出身のピアニストです。 なんとベートーベン→ツェルニー→リストの直系、師匠はオイゲン・ダルベールというリストの弟子ということでこりゃ音楽的に純血のピアニストと言えますね。そんな彼が…

3031ラクーン1Q決算 コンセンサスに到達せず下がる

3031ラクーンの1Q決算が27日木曜引け後に発表されていました。 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1282990 営業利益52.2%増、純利益54.2%増。素晴らしい数字です。 フィスコレポートを読む セレクト 2146UTグループ、6089ウィルグ…

書籍レビュー: 実例は楽しいが内容は薄い、宣伝有り注意『SEO対策のためのWebライティング実践講座』 著:鈴木良治

★★☆☆☆ 著者の鈴木良治さんは株式会社アンドバリューの社長です。 アンドバリュー株式会社[AndValue Co. Ltd.]andvalue.co.jp webシステム開発、サイト作成などが業務のようです。この本はその活動の中で培われたノウハウを凝縮した書籍と言えそうですね。 …

モンサントのアニュアルレポートを読んでみた――アメリカ企業レポート初体験

今週はフィスコレポートが3件しかない上にロクな企業が無いのであきらめました。 代わりに宿題だったモンサントのアニュアルレポートを読んでみます。アメリカの企業のレポートを読むのは初めてです。 http://www.monsanto.com/investors/Documents/Annual%2…

書籍レビュー: 何だよ自分やっぱりアスペルガーじゃん『アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 大人の発達障害を考える』 著: 米田衆介

★★★★★(ノ≧ڡ≦)てへぺろ 著者の米田衆介氏は明神下診療所の院長です。実はこの人、8年ほど前に私にアスペルガー障害であると診断を下した医者です。自閉症・アスペルガー関連の書籍を探していたらなんと明神下診療所の院長が本出してる!けしからん!これは読ま…

CDレビュー: the HIATUS - ANOMALY(2010)

★★★★☆ 日本のバンド、the HIATUSの2枚目のアルバムです。 ヘッドホン向けゴリ押しロックを確立 まず1曲目The Ivyが耳を引きます。音の繊細さや作りの細かさを全部かなぐり捨てて音圧だけ上げまくって音割れさせまくって上書きしたゴリ押し音楽です。ある意味…

モンサントのブログを覗いてみた

Monocultures: The Myth…the Reality…the Future | Beyond the Rowsmonsantoblog.com 「モノカルチャー:神話、現実と未来」 Reality — Corn and soybean fields may look the same as you drive by on the interstate or fly over the “I-states” (Indiana,…

書籍レビュー: バイオテクノロジーで世界征服 『モンサント――世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業』 著:マリー=モニク・ロバン 訳:村澤真保呂、上尾正道

★★★★★(・:゚д゚:・)ハァハァ 聞いたことがありますかモンサント。全世界の遺伝子組み換え企業の総本山としてよく知られた企業です。本書はモンサントについて著者が4年に渡る調査を行った結果として書かれた本です。 圧倒的情報量を訳者がさらに補強 まず本書の目玉…

いまなら学校にナイフを持っていく子の気持ちが分かる

武器が、ほしい。 安心するための武器が欲しい。 どれだけ理不尽な目に合っても、不合理に苛まれても、私はいつでも牙をむける。それが折れている牙だったとしてもいい。持っているだけでいい。私は安定できる。理不尽と不合理を乗り越えた視点を持てる。

CDレビュー: Metallica - Load(1996)

★★★☆☆ 賛否両論を巻き起こしたメタリカの6枚目のアルバムです。 オッサン達ははっちゃけすぎた 完成度が高いのかというと、高いんだと思います。アルバムとしてはよくまとまっているし、緩急もそれなりにある。演奏レベルも高い。 でも、残念ながらつまんね…

CDレビュー: Yes - Talk (1994)

★★★★★ イエスの1994年のアルバム。スタジオアルバムとしては14枚目です。 明るいイエスが返ってきた 90年代も中盤に突入し、ダサかった音もようやく洗練されてきました。相変わらずキャッチーなメロディーや安直なポップ路線の曲も一部見られますが、本作は…

CDレビュー: The Rough Guide To Tex-Mex (1999)

★★☆☆☆ テクス・メクスとはテキサスーメキシカンの略で、主にテキサスに移住したメキシコ人による音楽です。テハノミュージックとも言います。テキサスになぜメキシコ人が多いのか、は歴史をもっと調べてみたいです。 ほぼ全編にわたってアコーディオンが鳴り…

フィスコレポートを読む セレクト 3435サンコーテクノ、2928健康コーポレーション、3186ネクステージ、2412ベネフィット・ワン

企業調査レポート|サービス紹介|FISCOwww.fisco.co.jp 今週もレポートは少なめでした。 3435サンコーテクノ 壁面に器具を固定するアンカーというとても地味な業界の日本トップ企業です。主力製品は「あと施工アンカー」という、コンクリートが固まった後に…

書籍レビュー: 砂穴の中にいるのは私達だった 『砂の女』 著: 安倍公房

★★★★★(°ω°) 私は小説をあまり読んでこなかったので、まず一般的に強く勧められている作品から読んでいきます。自分の好みなんてものは嫌でも後でついてくるでしょうから、当面のあいだは何も考えず受動的に「有名な」ものを読みます。という気持ちでこの小説…

書籍レビュー: マーケティングの教科書×ジョブズ×エリート礼賛 『Think Simple アップルを生み出す熱狂的哲学』 著:ケン・シーガル 訳:高橋則明

★★★★★ 著者のケン・シーガルはアップルに長年勤めた広告マンです。スティーブ・ジョブズを広告面から陰で支えた存在と言えるでしょう。本書は、アップルの「Think Simple」という哲学をタイトルに冠しその詳細を10項目にまとめた(体裁の)の本です。 シンプ…

聖書の神様なサイトが見つかった

西洋思想を勉強するにあたって聖書を読むことは必須です。というのも、ギリシャ哲学以外の紀元後から現代にいたるまでキリスト教の影響を受けていない思想家など存在しません。敢えて無神論を公言する思想家もキリスト教による支配を前提としています。 また…

CDレビュー: Paul Motian - Jack Of Clubs(1985)

★★★★★ ジャズドラマーPaul MotianのComplete Remasteredシリーズの2枚目です。 ピアノなしで自由度の高い作品、ギターが独自の世界を作る 1曲目Jack Of Clubsからいきなりフリーダム!モチアンさんはこの手の曲を好むのでしょうか。ドラマーにしては珍しく、…

全下げ

いやあすごいですね。わはは。

CDレビュー: Thelonious Monk - Brilliant Corners (1957)

★★★★★ ジャズの100枚。 の19枚目です。セロニアス・モンクのアルバムは2枚目。 モンクのピアノに合わせて周りもエキセントリックに。。 彼のピアノはとっても癖があり、堅めの音と時々鳥や動物の鳴き声のような逸脱の即興を混ぜるスタイルが特徴です。この印…

岩波ジュニア新書セレクト20冊

http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/ 岩波ジュニア新書は主に高校生をターゲットとした新書です。ですがほとんどの著者が第一線で活躍している人間であるため、その内容は大人の読書に十分耐えうる内容です。むしろ大人向けの売らんかな本より分かりやすく…

書籍レビュー: ローマ人はオープンすぎ!『ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下)』 著: 塩野七生

★★★★★ 全43巻中の2巻、本書では紀元前453~270年ごろまでを扱います。文庫になる前は1・2巻で一つの単行本でした。文庫は持ち運びやすくとても助かります。 1・2巻ではただの一地方都市に過ぎなかったローマが王政を経て共和制に移行し、領土を拡大しながら…

CDレビュー: Ola Gjeilo – Stone Rose(2007)

★★★☆☆ ノルウェー出身の作曲家オーラ・ヤイロ(1978-)の2007年のアルバムです。前回聞いた2012年発売のNorthern Lightsが良かったのでこちらも聞いてみました。 CDレビュー: Ola Gjello - Northern Lights(2012) - 六帖のかたすみrokujo.hatenadiary.com ソロ…

CDレビュー: Robert Schumann, Joseph Haydn, Berliner Philharmonikier(orch), Wilhelm Furtwangler(cond) - Symphony no.4, Symphony no.88 (DG111 CD17)

(画像は新バージョン、1曲オマケがついたものです) ★★★★☆ DG111の17枚目。シューマンの交響曲4番、ハイドンの交響曲88番です。 古い演奏ながらシューマン4番が見事 前作に続いて1950年代の非常に古い演奏です。指揮者のフルトヴェングラーは最近亡くなった…

ガーラとイグニスがクソ決算を発表していた。ボルテージは好調決算。スマホゲー銘柄の明暗分かれる。

今週は株に多くの時間をさけず、面白い決算を見逃していました。まず、一時日本中(の短期投資家)が沸いた4777ガーラです。13日木曜日引け後に1Q決算を発表していました。 なんと大幅な売上減です。そしてAKBに支払った広告費は1.6億円。売上が広告費にすら…

フィスコレポートを読む 3038神戸物産、2159フルスピード、3738ティーガイア

企業調査レポート|サービス紹介|FISCOwww.fisco.co.jp 今週はフィスコもお盆休みのようで、3銘柄しか紹介がありませんでした。 3038 神戸物産 神戸物産といえば業務スーパー。他のスーパーとは違った独自のルートで製品を仕入れ、特異な自社PB製品(全商品…

書籍レビュー: リーマンショックを物語風に味わう『リーマン・ショック・コンフィデンシャル(上)』 著:アンドリュー・ロス・ソーキン 訳:加賀山卓朗

★★★★★ 投資で一番怖いのは金融危機による暴落です。7年前にはリーマンショックという未曽有の危機が起きていましたが、当時の私は何のことか全く理解していませんでした。なんか銀行が破綻したせいで世界中が不況になったんだって。以上のことは知りませんで…

CDレビュー: Giuseppe Verdi, RIAS-Symphonie-Orchester Berlin(orch), Ferenc Friscay(cond) - Messa de Requiem (DG111 CD16)

★★★★★ イタリアの大オペラ作家ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)によるレクイエムです。 どこの魔王が死んだんだよwww 第一印象です。いくらオペラ作家だからって、派手過ぎ!これでカトリックのミサやったら、永久追放されるんじゃないか!?ってくらいデ…

書籍レビュー: こどもたちに捧ぐ『二十四の瞳』 著:壺井栄

★★★★★ 8月ですので 戦争関連の小説を一つセレクトしました。小説はまず名作から読んでいくつもりです。本作は何度もドラマ化・映画化されている超有名作ですのでいまさら感がありますが、原作は読んだことがありませんでした。 作者の壺井栄(1899-1967)は香…

CDレビュー: The Chemical Brothers - Born in the Echoes (2015)

★★★☆☆ The Chemical Brothersは私の音楽の嗜好を決定付けたグループです。 祖父の家には地方の老人が土着の電気屋に必ず加入させられる運命にある、本人は絶対見ないであろう多チャンネルCATV放送が見られるテレビがありました。 そこではスペースシャワーTV…

jQuery: showとhideの正体

Introduction to Effects | jQuery Learning Centerlearn.jquery.com 1 2 3 4 5 // Instantaneously hide all paragraphs $( "p" ).hide(); // Instantaneously show all divs that have the hidden style class $( "div.hidden" ).show(); When jQuery hide…