六帖のかたすみ

DVを受けていた男性。家を脱出して二周目の人生を生きています。自閉症スペクトラム(受動型)です。http://rokujo.org/ に引っ越しました。

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

CDレビュー: Electric Wizard - Electric Wizard(1995)

★★★★★┐(´ー`)┌ 今回のロック枠ではイングランド出身のドゥーム・メタルバンド、エレクトリック・ウィザードのアルバムを順に聴いていきます。ドゥームとは「遅くて重い」ぐらいの意味で解釈しています。1993年結成、現時点でアルバムを10枚発表しています。…

CDレビュー: Yes - Fly From Here(2011)

★★★★☆ 42年目のアルバム イエス19枚目のアルバム。結成から42年が経過しており、もう存続していること自体が奇跡的です。 ヴォーカルのジョン・アンダーソンは呼吸不全でリタイア、キーボードのリック・ウェイクマンは心臓病でリタイアしていますが、新しい…

CDレビュー: DakhaBrakha - Light(2010)

★★★★★ 自称エスノカオスの名は伊達じゃない ワールドミュージック枠に4枚ほど最近気になったアーティストのDakhaBrakhaを投入します。キリル文字ではДахаБрахаと書きます。ロシア語は昔から憧れていましたのでこの文字も勉強したいです。いいジャケット。 Da…

書籍レビュー: ツッコミ多すぎ『カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第4巻 進化生物学』 著:デイヴィッド・サダヴァ他

★★★★☆ 進化論中心の1冊 1~3巻は「LIFE」という教科書の翻訳でしたが、4・5巻「PRINCIPLES OF LIFE」という教科書の翻訳だそうです。4巻は進化生物学と題して進化のメカニズム~系統樹~種分化~生命の歴史~動物の進化までを扱います。 進化のメカニズムの…

書籍レビュー: 内戦してる場合じゃない『ローマ人の物語 (7) ― 勝者の混迷(下) 』 著:塩野七生

★★★★☆ スッラとマリウスの対立 7冊目です。本書のカバー範囲は紀元前88~63年まで。主人公はルキウス・コルネリウス・スッラ(前138-78)とポンペイウス(前106-48)です。特に目立っていたのはスッラでした。 ルキウス・コルネリウス・スッラ - Wikipedia …

書籍レビュー: ウホッ、いいソクラテス…『饗宴』 著:プラトン 訳:森進一

★★★★★ 知的飲み会 プラトン2冊目です。いわゆる「プラトニック・ラブ」の出典と言われています。 饗宴というのは飲み会みたいなもんだけど、参加する人はみんな哲人なので酒飲みつつ言論発表会もするというような知的な集会でした。本作では紀元前416年ごろ…

CDレビュー: Jaga Jazzist – Jævla Jazzist Grete Stitz(1996)

Jaga Jazzist - Jævla Jazzist Grete Stitz (CD) at Discogs ★★★★☆ 現代ジャズ枠はノルウェーの前衛ジャズ音楽集団ジャガ・ジャジスト(ノルウェー読みではヤガ・ヤジスト)を聴くことにしました。仕事中にネットラジオなどを聴いてモチベーションを高めてい…

CDレビュー: Eric Dolphy - Eric Dolphy Live at the Five Spot 1(1961)

★★★★★ ジャズの100枚。シリーズの23枚目。サックス奏者エリック・ドルフィー(1928-1964)のアルバムです。。早死にすぎ バスクラやフルートも吹けるそうですよ多彩ですね。 1曲目のFire Waltzで左側から流れてくるソロサックスはジャズ聴き始めて日が全然無い…

自分の人生を総括する必要が出てきた

私は一般人から見ると、一見3児の父に見えます。 でも法律的は2児の父で、住民登録的には何故か独身で、戸籍的にはバツ2(3?)です。 家族とは同居していますが、名目的にも実質的にも父でも夫でもありません。おそらく子にとって私は、同居中の叔父さんく…

heartbreaking.を2008年後半の投稿から読みました

kuroihikari.hatenablog.com あまりに突き抜けているブログ主のことがとても気になったので過去ログを読み始めたら、全然他人事ではない記事(特に結婚から別居、離婚に至る過程)がいくつも見受けられたので、5時間ほど使って2008年後半~2015年までの投稿…

書籍レビュー: エジプト人はいい迷惑、あと人死に過ぎ 『旧約聖書 出エジプト記・レビ記』

口語訳聖書(新約および旧約 索引) ★★★★☆ だいたい本1冊分くらいになったので一度レビューを加えます。日課でつけているtwitterに書いたまとめを自分で読み返してみました。1日260文字程度とはいえ1か月で8000文字くらいになるのでかなりの量ですね。 rokujo.…

聖書まとめ 旧約聖書「レビ記」

続いてレビ記です。今のペースだと全部読み終わるのに残り1年くらいかかりそうですね。 レビ記1章:神は幕屋でモーセに言う「家畜を主に捧げる時は牛か羊にしろ。牛は雄牛に限る。幕屋の入口で、獣の頭に手を置くように。子牛を屠った血は祭壇の周りに撒く…

聖書まとめ 旧約聖書「出エジプト記」

旧約聖書を読もうと思ったのですがあまりの物量に圧倒されてしまったため、時間を味方につけることにしました。1日2章分をノルマとして少しずつ読んで、140字に強引にまとめてtwitterに放流する作業を1か月ほど続けています。昨日出エジプト記とレビ記を読み…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Catalogue d'oiseaux, Livre 1-3 (CD5)

★★★★☆ 鳥シリーーーズ1 5~7枚目のピアノ曲はすべて「鳥のカタログ」です。メシアンは前衛的な曲の探求がいやんなっちゃって、次は鳥の探求を始めることにしたそうです。「鳥のカタログ」は全7巻13曲、3時間30分に及ぶ大作です。 1枚目の収録内容は次の通り…

書籍レビュー: 昔の人の精神に感服『名著復刻 日本児童文学館 23トテ馬車 ほか5冊』 著:千葉省三ほか5名

★★★★★ヽ( ε∀ε )ノ 児童文学読まなきゃ いくつか小説を読んで考えました。 私はそもそも子供のときに全然物語を読んでいませんでした。せいぜい道徳の授業中に内職して授業でやらない所ばっかり読んでいたくらいのものです。あとは小5の時図書室にあった「吾…

書籍レビュー: 人々は大きな物語に支配される 『イスラム国 テロリストが国家をつくる時』 著: ロレッタ・ナポリオーニ

★★★★☆ 今年初めの日本人2名殺害事件で一躍日本でも有名になった過激派テロ組織、イスラム国の本です。 イスラム教については今後の要学習テーマですがキリスト教を学んでからなのでまだ先の話なのです。しかし彼らは最近のニュースで頻出ですので一体どんな…

CDレビュー: Arvo Part, Beethoven, Corigliano, Helene Grimaud(pf) - Credo (DG111 CD22)

★★★★☆ 111 Years of Deutsche Grammophonの22枚目です。けっこ―新しいCDですね。2004年発売のものです。 ジャケに写ってるピアニストのエレーヌ・グリモー(1969-)さんはフランス生まれのピアニスト。ところがユダヤ人です。お決まり過ぎ。ピアニストはユダヤ…

CDレビュー: Pachlbel, Bach, Handel, Vivaldi - Musica Antiqua Koln, Goebel - Baroque Favoiltes (DG111 CD21)

★★★★☆ 古楽器を作って演奏 DG111の21枚目です。ラインハルト・ゲーベルという古楽専門の指揮者に率いられた、ムジカ・アンティクワ・ケルンというアンサンブルが演奏します。 曲目はパッヘルベルのカノン、ヘンデルのソナタ、ヴィヴァルディの「ラ・フォリア…

書籍レビュー: 無知は高くつく 『カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学』 著:デイヴィッド・サダヴァ他

★★★★★ 第三巻は分子生物学。細胞間情報伝達、遺伝子組み換え、遺伝子病と癌、免疫、発生が大きなテーマです。やはり図表が豊富で、非常に分かりやすい優れた本でした。 本書も知らないことだらけで驚きの連続でした。内容は実際に読んでいただくとして気にな…

CDレビュー: Jimanica×Ametsub - Surge (2007)

★★★★☆ 電子音楽家AmetsubとドラマーJimanicaとの共演で作成された、30分ほどで終わってしまうミニアルバムです。 独特の空間描写 Ametsubの1stアルバムLinear Crypticsと同様、神経症的な繰り返しと切ない音場効果が光ります。Jimanicaのあまり人間味を感じ…

書籍レビュー: 障害ってなおすものなの?『パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか』 著: 岡田尊司

★★★★☆ 著者の岡田尊司さんは2005年に「脳内汚染」を書いていわゆる「ゲーム脳」論で有名になった人ですね。哲学科をやめて医師になったという変わった経歴の持ち主です。 新書の割に300Pもあり分厚目ですが内容は平易で、サクサク読めます。 10種類のパーソ…

フィスコレポートを読む セレクト 4779ソフトブレーン、3666テクノスジャパン、3341日本調剤

www.fisco.co.jp 4779 ソフトブレーン(地味) 何をやっているか分かりにくいですが「企業の持つ営業課題を解決し売上UPに繋がるサービスを提供」と書いてあります。具体的には営業支援・顧客管理ソフト「eセールスマネージャー」と、50000人の主婦を動員した…

CDレビュー: Metallica - Death Magnetic (2008)

★★★★★ メタリカ9枚目のアルバムにして最新、最後のアルバムです。 総決算を超えて次のステージへ 結論から言うと、本アルバムがメタリカの中で最も優れていると感じました。名盤と言われている3rdよりもいいです。 10曲ほとんどが7分超、しかもハズレ曲なし…

CDレビュー: Yes - Maginification(2001)

★★★★★ プログレバンド、イエス18枚目のスタジオアルバムです。 新しい試み 本作はオケを大々的にフィーチャーし全体的に美しい仕上がりとなっています。特に1、8、9曲目は大作であり構成も上手でさすがと言うしかない出来栄えです。間にいやな感じのしないポ…

書籍レビュー: 信用創造ってなんだ 『金融入門』 著: 岩田規久男

★★★★★ 岩田規久男さんは経済学者。現在(2015年)、日銀副総裁です。任期は2018年まで。 副総裁:岩田規久男(いわたきくお) :日本銀行 Bank of Japan 本書は貨幣とは何か、というところから始まります。銀行の役割、金融とは何かの解説とその必要性、金利や…

CDレビュー: The Rough Guide to Calipso & Soca (1999)

★★★★★ ラフガイドシリーズを手あたり次第聞いてみる枠、今回はカリプソとソカです。 カリプソってどんなプソ? カリプソとはそのまんまカリブ海の音楽です。レゲエをちょっと早くしてマイルドにした感じかなぁと思っていたらやっぱりレゲエのルーツだそうで…

書籍レビュー: 苦しいことは良いことだ 『力学 (物理入門コース1)』 著: 戸田盛和

★★★★★ 物理入門という触れ込みだが。。 12年ぶりに物理の勉強本です。目標は学士卒業くらいの知識をつけること。理由は知らないことが嫌だからです。 市内の図書館にあったので、次にどんな勉強が必要か目を通して調べるためにとりあえず取り寄せてみたので…

CDレビュー: Paul Motian Trio - One Time Out (1989)

★★★☆☆ ジャズドラマーPaul MotianのComplete Remasteredシリーズ5枚目です。6枚目はEnrico Pieranunziさんのボックスとかぶっているので実質最終アルバムとなりました。 混沌としすぎ 本アルバムもかなりフリーに偏ったジャズです。1曲目One Time Outからし…

数独ソルバー続々

昨日も数独ソルバー野続を作業していましたが、もう無理だ!プログラムにバグがあって必ずフリーズしてしまう!と頭がパンクして、昨日は京王のダイヤDBを作って眺める作業に逃避してしまいました。 疲れたので答え見てやる!とweb検索すると引っかかったの…

フィスコレポートを読む セレクト 3680ホットリンク、3076あいホールディングス

www.fisco.co.jp 3680 ホットリンク(ギャンブラー向け) 今流行りのビッグデータを取り扱う会社です。何のデータを扱うかと言うとtwitterやfacebook、weiboなどのソーシャルメディアや、2chも分析対象に入っているそうです。 これらを分析してアウトプットた…