CDレビュー: Yes - 90125 (1983)
★★☆☆☆
アメリカンポップスになってしまいました。。。。。。。
いやアメリカンポップスは嫌いではないんです。しかし、使われている音がダサい!ダサすぎる!!悶絶ダサいのではなく純粋にダサい!!1曲目ロンリーハートのイントロ後のギター・ドラムパートで本当にがっくり来て、その後のチンケなシンセとギミックでとどめを刺された気持ちになりました。歌詞も陳腐になってるし。amazonのレビューはみんなベタ褒めで★5か4しかないけど全然信じられない!!!!ヴォーカルはジョン・アンダーソンに戻ったらしいですが全然爽やかじゃない!!魅力ない!!!最終曲Heartsのみややマシです。それでも中盤は迫力不足ですが。
!ばかりで品がないですがそれくらいショックでした。例えば3作前のGoing For OneのParallelsなんかもポップなんですが涙が出るほど素晴らしかったです。そういう楽曲が1つもないのです。。