CDレビュー: Sonny Rollins - Way Out West(1957)
★★★★★
ジャズの100枚。シリーズの25枚目です。
Sonny Rollins - Saxophone Colossus(1956) - 六帖のかたすみ
に引き続き2回目の登場。あれ、音が全然違うぞ。。?全体を通して柔らかくて気持ちの落ちつく演奏が続きます。燃える曲はありませんが、疲れたときに聴くと精神が大いに安定しそうです。今後お世話になるかもしれません。
2曲目Solitudeがいいですね。右側から流れるベースも神業です。
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