振り返り1 ~小4

前回記事 rokujo.hatenadiary.com 私が自分について知っていることは、断片的な記憶の集合体です。ふつう自己像というものは脊髄の通った太いストーリーがあって、そこに個々のエピソードがぶら下がっている物だと考えます。発達心理学の分野では「~期」のように自己他者の認識と言ったいわば哲学的な能力が発展していく…