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六帖のかたすみ

DVを受けていた男性。家を脱出して二周目の人生を生きています。自閉症スペクトラム(受動型)です。http://rokujo.org/ に引っ越しました。

CDレビュー: Opeth - Orchid(1995)

★★★★☆ 久しぶりのレビューです。 最新アルバムが気に入っているスウェーデンのメタルバンドOpethのファーストアルバムを聴いてみました。以前は曲を風呂で聴いていましたが、いまは朝に家事をしている時に聴いています。 重厚で長大、演奏も上手と三拍子そろ…

CDレビュー: DakhaBrakha - Na dobranich(2006?)

★★★★★ 自称エスノカオスバンドDakhaBrakhaのライブアルバムです。DAKH Theatreという自前の劇場で行ったコンサートだそうで、観客の拍手の数からするとこまばアゴラ劇場のような小劇場なのではないかと思います。 会場のサイト Contemporary Art Centre "Dah…

CDレビュー: Jaga Jazzist - Stix(2003)

★★★☆☆ ノルウェー発前衛ジャズ集団Jaga Jazzistの3枚目のアルバムです。前2枚よりもエレクトロな方向に流れており、特に2-3曲目なんかまるで音ゲー風味です。ビートをきつくしすぎたのでジャズ的要素がかなり薄められてしまい、かといって即興的要素が豊富な…

CDレビュー: Sonny Rollins - Way Out West(1957)

★★★★★ ジャズの100枚。シリーズの25枚目です。 Sonny Rollins - Saxophone Colossus(1956) - 六帖のかたすみ に引き続き2回目の登場。あれ、音が全然違うぞ。。?全体を通して柔らかくて気持ちの落ちつく演奏が続きます。燃える曲はありませんが、疲れたとき…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Apparition de l'Eglise Eternelle, La Nativite du Seigneur(CD8)

★★★★★ 8枚目からはオルガンです。メシアンはパリ高等国立音楽院でオルガンも専攻したオルガニストでもありました。教会のパイプオルガン向けの作品ですのでみな神をたたえる曲ばかりです。本CDの収録曲の邦題は「永遠の教会の出現」「主の降誕」です。ものも…

CDレビュー: Horowitz In Moscow (DG111 CD24)

★★★★★ DG111シリーズの24枚目です。ウラジミール・ホロヴィッツ(1903-1989)というと名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。彼は天才的ピアニストで、定番のユダヤ人です。 彼のアルバムは何度か聞いたことがありますが、ものすごく失礼ながら…

CDレビュー: Hilary Hahn(Vn), Bach - Concertos (DG111 CD23)

★★★★☆ DG111シリーズの23枚目です。珍しく比較的最近のアルバムでした。2003年発売。 バイオリニストのヒラリー・ハーン(1979-)さんはドイツ系アメリカ人。ユダヤ人ではありません珍しい。演奏当時は20代前半とかなりの若手ですね。曲は全部バッハです。バッ…

CDレビュー: Ametsub - All Is Silence (2012)

★★★★★◖ฺ|´⌣`*|◗·˳♪⁎˚♫ Ametsubさんの最新作です。これまでの特徴である斬新な繰り返し+切ない音場という要素を極限まで洗練させ、自然音などのサンプリング音を多用するようになってさらに北の果てまでぶっ飛んで行った感のあるアルバムです。音のセンスが…

CDレビュー: Electric Wizard - Come My Fanatics...(1997)

★★★★★ Electric Wizard2枚目です。1枚目と比べると重低音と曲の「遅さ」が際立ちます。 1曲目Return Tripが一番やばい。やばすぎます。この1曲でお腹一杯。 www.youtube.com ただ苦しんでいるだけのヴォーカル、胃の内容物を上に押し上げる効果しかなさそう…

CDレビュー: Yes - Heaven & Earth (2014)

★☆☆☆☆ イエス最新アルバム。20枚目です脅威ですね。よくこんなに出せたもんです。 しかし、、薄い!薄すぎる!タンパク質が半分以下になったトモエ乳業の低脂肪乳って感じ!つまらなさすぎて1曲も印象に残る曲がありませんでした。残念。全く付けるコメント…

CDレビュー: DakhaBrakha - Yahudky (2007)

★★★★★(∂ω∂) ウクライナのエスノカオス集団DakhaBrakha、1枚目のスタジオアルバムです。前回聴いたLightは3rdでした。公式サイトによると1stの前に"Na dobranich"ってライブアルバムがあるらしいんですがAmazonで取り扱いがありませんでした残念。 あ、よくみ…

CDレビュー: Jaga Jazzist - A Livingroom Hush(2002)

★★★★★ 先端ジャズ集団Jaga Jazzistの2ndアルバムです。器楽ジャズをベースとして前半はポップ寄りの構成、表参道明治神宮前系のオサレサウンドをミックスした曲が中心です。ラフォーレとかフランフランとかでかかってそう。 中盤からエレクトロやドラムンベ…

CDレビュー: Sarah Vaughan - Crazy And Mixed Up (1983)

★★★★☆ ジャズの100枚。シリーズ24枚目です。邦題は『枯葉』。 くんせいジャズ サラ・ヴォーン(1924-1990)はアメリカ出身のジャズヴォーカリストです。煙焼けしたハスキーボイスが特徴ですが予想通りヘビースモーカーで、死因は肺がんでした。 33分ちょいと短…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Catalogue d'oiseaux, Livre 4, 5 (CD6)

★★★★☆ メシアン「鳥のカタログ」2枚目です。4,5集は次の鳥たちが登場します。 第4巻 第7番 ヨーロッパヨシキリ ヨーロッパヨシキリ - Wikipedia 一夫一妻を取る珍しい鳥です。曲は28分26秒という超大作で、途中にはガラガラドーンとこれ絶対鳥の鳴き声じゃね…

CDレビュー: Great Pianist of the 20th Century Vol.10 - Jorge Bolet I (CD2)

★★★★☆ 2枚目はライブ版ともあってレパートリーがぐっちゃぐちゃです。美しきドナウの流れにはじまりタンホイザーやらクマンバチやら愛の喜びやら小曲の集合です。 聞くたびに毎回思いますが熊蜂の飛行をピアノに編曲したラフマニノフとこれを弾こうとするピ…

CDレビュー: Great Pianist of the 20th Century Vol.10 - Jorge Bolet I (CD1)

★★★★☆ Great Pianistsシリーズの10組目のセット1枚目です。 ホルヘ・ボレット(1914-1990)はキューバ出身のピアニストです。フレディマーキュリーに似てますね。 このセットは1974年のカーネギーホールでのライブ録音で、彼の出世作だそうです。 1枚目はバッ…

CDレビュー: Ametsub - The Nothings of The North (2009)

★★★★★ 和製ひとりテクノユニットAmetsubの2ndアルバムです。このアルバムを聴くのは久しぶりで2度目なのです。やっぱり良いですね。 前作と大きく変わったのは、メロディーラインと和音の方向性が鮮明になったことです。サンプリングのぶっ飛び具合はより洗…

CDレビュー: Electric Wizard - Electric Wizard(1995)

★★★★★┐(´ー`)┌ 今回のロック枠ではイングランド出身のドゥーム・メタルバンド、エレクトリック・ウィザードのアルバムを順に聴いていきます。ドゥームとは「遅くて重い」ぐらいの意味で解釈しています。1993年結成、現時点でアルバムを10枚発表しています。…

CDレビュー: Yes - Fly From Here(2011)

★★★★☆ 42年目のアルバム イエス19枚目のアルバム。結成から42年が経過しており、もう存続していること自体が奇跡的です。 ヴォーカルのジョン・アンダーソンは呼吸不全でリタイア、キーボードのリック・ウェイクマンは心臓病でリタイアしていますが、新しい…

CDレビュー: DakhaBrakha - Light(2010)

★★★★★ 自称エスノカオスの名は伊達じゃない ワールドミュージック枠に4枚ほど最近気になったアーティストのDakhaBrakhaを投入します。キリル文字ではДахаБрахаと書きます。ロシア語は昔から憧れていましたのでこの文字も勉強したいです。いいジャケット。 Da…

CDレビュー: Jaga Jazzist – Jævla Jazzist Grete Stitz(1996)

Jaga Jazzist - Jævla Jazzist Grete Stitz (CD) at Discogs ★★★★☆ 現代ジャズ枠はノルウェーの前衛ジャズ音楽集団ジャガ・ジャジスト(ノルウェー読みではヤガ・ヤジスト)を聴くことにしました。仕事中にネットラジオなどを聴いてモチベーションを高めてい…

CDレビュー: Eric Dolphy - Eric Dolphy Live at the Five Spot 1(1961)

★★★★★ ジャズの100枚。シリーズの23枚目。サックス奏者エリック・ドルフィー(1928-1964)のアルバムです。。早死にすぎ バスクラやフルートも吹けるそうですよ多彩ですね。 1曲目のFire Waltzで左側から流れてくるソロサックスはジャズ聴き始めて日が全然無い…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Catalogue d'oiseaux, Livre 1-3 (CD5)

★★★★☆ 鳥シリーーーズ1 5~7枚目のピアノ曲はすべて「鳥のカタログ」です。メシアンは前衛的な曲の探求がいやんなっちゃって、次は鳥の探求を始めることにしたそうです。「鳥のカタログ」は全7巻13曲、3時間30分に及ぶ大作です。 1枚目の収録内容は次の通り…

CDレビュー: Arvo Part, Beethoven, Corigliano, Helene Grimaud(pf) - Credo (DG111 CD22)

★★★★☆ 111 Years of Deutsche Grammophonの22枚目です。けっこ―新しいCDですね。2004年発売のものです。 ジャケに写ってるピアニストのエレーヌ・グリモー(1969-)さんはフランス生まれのピアニスト。ところがユダヤ人です。お決まり過ぎ。ピアニストはユダヤ…

CDレビュー: Pachlbel, Bach, Handel, Vivaldi - Musica Antiqua Koln, Goebel - Baroque Favoiltes (DG111 CD21)

★★★★☆ 古楽器を作って演奏 DG111の21枚目です。ラインハルト・ゲーベルという古楽専門の指揮者に率いられた、ムジカ・アンティクワ・ケルンというアンサンブルが演奏します。 曲目はパッヘルベルのカノン、ヘンデルのソナタ、ヴィヴァルディの「ラ・フォリア…

CDレビュー: Jimanica×Ametsub - Surge (2007)

★★★★☆ 電子音楽家AmetsubとドラマーJimanicaとの共演で作成された、30分ほどで終わってしまうミニアルバムです。 独特の空間描写 Ametsubの1stアルバムLinear Crypticsと同様、神経症的な繰り返しと切ない音場効果が光ります。Jimanicaのあまり人間味を感じ…

CDレビュー: Metallica - Death Magnetic (2008)

★★★★★ メタリカ9枚目のアルバムにして最新、最後のアルバムです。 総決算を超えて次のステージへ 結論から言うと、本アルバムがメタリカの中で最も優れていると感じました。名盤と言われている3rdよりもいいです。 10曲ほとんどが7分超、しかもハズレ曲なし…

CDレビュー: Yes - Maginification(2001)

★★★★★ プログレバンド、イエス18枚目のスタジオアルバムです。 新しい試み 本作はオケを大々的にフィーチャーし全体的に美しい仕上がりとなっています。特に1、8、9曲目は大作であり構成も上手でさすがと言うしかない出来栄えです。間にいやな感じのしないポ…

CDレビュー: The Rough Guide to Calipso & Soca (1999)

★★★★★ ラフガイドシリーズを手あたり次第聞いてみる枠、今回はカリプソとソカです。 カリプソってどんなプソ? カリプソとはそのまんまカリブ海の音楽です。レゲエをちょっと早くしてマイルドにした感じかなぁと思っていたらやっぱりレゲエのルーツだそうで…

CDレビュー: Paul Motian Trio - One Time Out (1989)

★★★☆☆ ジャズドラマーPaul MotianのComplete Remasteredシリーズ5枚目です。6枚目はEnrico Pieranunziさんのボックスとかぶっているので実質最終アルバムとなりました。 混沌としすぎ 本アルバムもかなりフリーに偏ったジャズです。1曲目One Time Outからし…

CDレビュー: The Bill Evans Trio - Moon Beams (1962)

★★★★☆ ジャズの100枚シリーズの22枚目、3回目?の登場となるピアニスト、ビル・エヴァンスのアルバムです。偶然にもドラムを叩いてるのがいま他のボックスセットを聴いてるポール・モチアンでした。 超瞑想エヴァンスZ ほぼ全曲がしっとり静かな曲で構成され…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Vingt Regards sur l'Enfant-Jesus (CD3, 4)

★★★★★=͟͟͞͞(✹)`Д´) 3,4枚目は「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」という邦題です。メシアンは作曲家であるとともに神学者ですので、超敬虔なキリスト教徒でキリストが主題の曲も沢山作曲しています。なにしろ彼への眼差しを想像するだけで2時間に及ぶ大曲を作っ…

CDレビュー: Great Pianists of the 20th Century Vol.9 - Daniel Barenboim (CD2)

★★★★★ 2枚目はピアノソロがリストで4曲、これはオマケ扱いでメインはブラームスのピアノ協奏曲1番です。 堅焼きせんべい 先頭3曲はリスト「巡礼の年 第2年:イタリア」から4~6曲目のペトラルカシリーズの抜粋です。リストにしては珍しく静かめ(5曲目の中盤…

CDレビュー: Great Pianists of the 20th Century Vol.9 - Daniel Barenboim (CD1)

★★★★☆ ダニエル・バレンボイム(1942-)はアルゼンチン出身のユダヤ人ピアニストです。またユダヤ人!金持ちと音楽家はみんなユダヤ人ですね。 20世紀代表のピアニストですが70歳を超えた今でも新譜が出続けています。 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番 ア…

CDレビュー: Ametsub - Linear Cryptics (2006)

★★★★★ 久しぶりにエレクトロニカを聞きました。Ametsub(あめつぶ?本名不明)は日本人アーティストです。 神経症が転じてα波を出す? エレクトロニカは電子音を多用するその構造上、没交渉で神経症的で耳障りになりやすい音楽です。Aメロ、サビなどに分かれて…

CDレビュー: Metallica - St. Anger(2003)

★★★★★ メタリカ8枚目のオリジナルアルバムです。デビュー20周年。 中年の危機に拳を上げよ サウンド変えすぎ!!!! 前作までの穏健路線はどこへやら、ギターもドラムも錆び付いた体にステロイド剤を大量投与するかのようにエフェクター全開、ドラムなんか…

CDレビュー: Yes - Ladder (1999)

★★★★★ イエス17枚目のオリジナルアルバムです。デビュー30年を突破しています。ヴォーカルのジョン・アンダーソンはこのときもう55歳ですね。まだ声の透明さが失われていない、、すごい キャリア集大成 1曲目Homeworldからいきなり素晴らしいですね。イエス…

CDレビュー: The Rough Guide to Merengue & Bachata(2001)

★★★☆☆ メレンゲって何? メレンゲは中米のドミニカ共和国発祥のダンス曲です。成立は18世紀ごろと古く、2ビート+頭に付点4分音符を付けるのが特徴です。 Merengue music - Wikipedia, the free encyclopedia ギロとマラカス。コンガが入る曲が多く、曲調は…

CDレビュー: Paul Bley with Paul Motian - Notes (1987)

★★★★☆ ジャズドラマーPaul Motianのボックスセット、Complete Remastered Recordings シリーズの4枚目です。 こんな風に年を取りたい まずジャケットがいいですよね。これ書いた人絵のセンスあるなぁ。すてきすぎる。 コンビを組んでいるPaul Bleyはジャズピ…

CDレビュー: John Coltrane - Soultrane (1956)

★★★★☆ ジャズの100枚シリーズ21枚目。テナーサックス奏者ジョン・コルトレーン(1926-1967)の作品です。 まったりのようでいて激しかった 1曲目Good Baitは非常にゆったりとした曲調ですが中盤にわけわかめのアドリブを混ぜてきて油断がなりません。音は今ま…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Petites Esquisses d'oiseaux, Etudes de rythme, etc(CD2)

★★★★☆ 鳥先生メシアンのボックスセット2枚目です。本CDは小~中規模のピアノ曲が収録されています。 鳥鳥鳥 2枚目も鳥がよく登場します。先頭のPetites Esquisses d'oiseaux「鳥の小スケッチ」はその名の通りrouge-gorge(ヨーロッパコマドリ)やmerle noir(ク…

CDレビュー: Ludwig van Beethoven, Emil Gilels(pf) - Piano Sonatas, No.21, 26, 23(DG111 CD20)

★★★★★ 111 Years of Deutsche Grammophon、ようやく20枚目です。DG111シリーズのピアノ作品は並行して聴いているGreat Pianistsシリーズとかぶることが多いのですがこのCDは運よく重複していなかったので、聴きました。 エミール・ギレリス(1916-1985)はソビ…

CDレビュー: Claudio Monteverdi, John Eliot Gardiner(cond.) - Vespro della Beata Vergine (DG111 CD18, 19)

★★★★★─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ クラウディオ・モンテベルディ(1567-1643)はイタリアの作曲家です。2枚組100分ちょいの長大なこの楽曲の邦題は『聖母マリアの夕べの祈り』。いつまで祈るんだ! クラウディオ・モンテヴェルディ - Wikipedia いい感じのじーさんです…

CDレビュー: the HIATUS - A World Of Pandemonium(2011)

★★★★☆ ゴリ押しロック(と名付けました)のthe HIATUS、3rdアルバムです。 インストがより洗練されるも後半が残念 インストのレベルが前作よりも飛躍的に上がりました。特に先頭の1,3,4曲目に関しては非常にレベルが高い。1曲目Deephoundsは得意の音圧ゴリ押…

CDレビュー: Metallica - Reload(1997)

★★★☆☆ メタリカ7枚目のアルバムです。前作Loadに続き76分とほぼフル時間での収録です。 1曲だけ大当たり やはり心に残る曲は少ないです。1曲目Fuelでは「イエッヘー」なんて言っちゃって今回もちょっとはじけ過ぎです。5枚目Metallicaで見せたスローの中にも…

CDレビュー: Yes - Open Your Eyes(1997)

★☆☆☆☆ Yesの15枚目のアルバムです。このアルバムの前にライブアルバムであるKeys to Ascension 1 と Keys to Ascension 2 がリリースされていますが、飛ばしました。スタジオ新曲も入っているらしいですがとりあえずスキップです。 中途半端過ぎ。ひどい な…

CDレビュー: The Rough Guide To Scottish Folk(2000)

★★★★★ 今回のワールドミュージックはスコティッシュフォークです。フィドルとバグパイプとを多用していることが特徴です。 グレート・ハイランド・バグパイプ - Wikipedia 電子音に郷愁を馳せてしまった 9曲目のThe Tannahill Weavers - Good Drying Setの後…

CDレビュー: Paul Motian Quintet - Misterioso (1987)

★★★★★ ドラマーPaul MotianのComplete Remasteredシリーズ、3枚目です。 ぼやぼやフリーダム 1曲目Misteriosoのインパクトがまたも強いです。ぼんやりぼやぼやしているようで何か狂っています。2曲目Abacusも気持ち悪い。ボックス2枚目のJack Of Clubsにも参…

CDレビュー: Ray Bryant - Ray Bryant Trio (1957)

★★★☆☆ ジャズの100枚。シリーズもようやく20枚目となりました。レイ・ブライアント(1931-2011)はアメリカのジャズピアニスト・作曲家です。ジャズメンとしては珍しく長生きですね。 良くも悪くもクセのない演奏 バラードからアップテンポ、ピアノソロと一通…

CDレビュー: Oliver Messiaen Complete Edition - Preludes, La Fauvette des jardins(CD1)

★★★★★ 現代音楽のボックス・セット。次はオリヴィエ・メシアン(1908-1992)の全集を1枚ずつ聴いていきます。全32枚。今のペースだと1年半かかる予定です。 オリヴィエ・メシアン - Wikipedia 21歳のときの写真です。見事な頭頂部ですね。もとい、彼は20世紀…